ハイラルクイズ旅

倉敷クイズ会の広報係・リンクのブログ。参加した例会についてや、倉敷クイズ会の今後の予定などを綴っていきます。例会に参加したい、興味があるという方は、コメント欄にご一報ください。

1/15 ゆーきのクイズグランプリ

先週は、ゆーきさんの2度目の企画。題して、「ゆーきのクイズグランプリ」でした!


1R地下鉄駅名獲得クイズ

早押しに正解すると、福岡の地下鉄の駅名を選択。それが、何か(タイトルを失念…)の作品の登場人物の名字(男性は1点、女性は3点、両方は5点)なら得点獲得というルール。

答えて何かを選ぶのは、割と好きな形式です。相対的に正解が少ない自分としては、1問正解で選ぶことができるのもポイント高いですね。

序盤はかだ君の正答連発をじっと眺めてるだけでしたが、後半はギアが上がって4回答えることができました。勘も冴え、12点獲得という効率のいい取り方ができました。


2Rクイズグランプリ

往年の人気クイズを模したグランプリ形式。アンサーの8ジャンル✖️3問(10・20・30)✖️5セットという120問もの問題群をしっかり堪能しました。

ここでも、かだ君が傾向バッチリ合ってて、強かったですね。自分は、10点問題だけに狙いを定めて挑んでました。(その結果、包丁、ペタンク、少林寺拳法などを解答)


決勝10○4×

予選ポイントは滑り込みセーフで、ギリギリ決勝に行けました。が、決勝の難易度は高く、押せる問題が来る前に、かだ君(&デイノニクス君&ポキさん)が10○積んで優勝しました。おめでとうございます。


余った時間で、1/29に行われる、かだクイズの没問を使ったミニ企画が行われました。

没問題という割に、非常にクオリティが高い問題が多く、当日行われる本番の問題が今から楽しみです。隣で嬉しそうにボタン押してた(大門未知子など)氷雨さんが優勝でした。おめでとうございます。


【心に残った萌え問】

雪見だいふく

子どもの頃、雪見だいふくの天ぷらを食べて衝撃を受けた記憶。雪見だいふくの天ぷら(通称・アイス揚げ)を知ってる人は、どれぐらいいるのだろうか?


御手洗潔

問題文中の「島田荘司」「便所掃除」というキーワードが頭の中で結びついて、答えることができた、最近好きなタイプの「結びつき」(カテゴライズに使える、いい名称を募集中)問題。


・ダイラタンシー

コナン知識。自分の知識の大半は、推理漫画とグルメ漫画から得られたもの。葛粉を溶かした温泉の上を走る犯人の姿が浮かんだ。


・ずっちーな

モノマネ好きな自分としては、かなり嬉しかった問題。問題文の前フリも、この言葉のチョイスも、天才的

1/8ロジック杯

あけましておめでとうございます(今さら⁉︎)。今年も楽しいクイズの年にしたいと思います。

個人的な目標は、

・例会での優勝2回以上

・自作企画3回(できたら、オープンぽいのも1回ぐらい…)以上

・遠征3回以上

・週1ペースでクイズ会を完走(運営)

です。


1/8は、今年、最初のクイズ会でした。ルックさんとロジ君がタッグを組み、ロジック杯を開催してくれました。


2人がそれぞれ用意した12ジャンル、計24ジャンル×5問のたっぷり120問を早ボで堪能しました。


このフォーマットは、かなり面白かったので、2/12にアズホックさんと氷雨さん、3/12にオスタニさんと自分、3/26にお玉さんとポキさんが同様の企画をすることになりました。


用意された24ジャンルは、以下の通りです。右下が自分の点数。得点が0とか1が多いですね…。f:id:Linkaqua:20170114100507j:plain

「真っ赤な嘘」と「変化球」が高いのは、自選ジャンルで得点2倍だったからです。「お約束」で2回ボタンを点けたのが大きいですね。


そこそこ押して、そこそこ答えて、そこそこの順位という、自分らしい展開の、新年最初の企画でした。ルックさん、ロジ君、ありがとうございました〜。


【心に残った萌え問】

・松浦漬け

佐賀県名物。「鮭の」辺りで物は分かるも、松何漬けだったか、2文字目に自信が持てず、押せなかった。何とかひねり出してボード単独正解。


九能帯刀

「人呼んで、『風林館高校の青い/。子どもの頃、夏休みアニメ劇場?で「らんま1/2」いつも観てた。


長屋の花見

ロジ君の演じるミニドラマ(本人曰く、茶番)を見て答える問題。大家さんが出てきた辺りで、ピンときて正解!自分の好きな、キーワードがつながる系の問題。

年末鹿児島3日目

前日、3時過ぎまでクイズしてたものの割とスムーズに目が覚めました。チェックアウトの手続きをしたり宝山ホールに移動したりといろいろあって、前日みたいにフリバはできませんでした。


路面電車と徒歩で10分、会場の宝山ホールに到着しました。

年末鹿児島通しての第4企画は、マッドピエロさん企画でした。内容は、4人×3組で席について、2組(8人)ずつ交代していくローリング。団体戦の要素もあり、個人戦の要素もあり、楽しい形式でした。1時間でどうやって回すのかな〜と思ってましたが、全員ボタンにつく機会も保障されており、隣の人と一体感も持てるいいシステムでした。あっと言う間の楽しい時間でした。


第5企画は、黒の章〜止揚の赤編。一昨年、「黒の章」という問題集を買って帰って、クイズ会で使ったらすごく盛り上がったのを覚えてます。あの黒の章の作者が、ドクロさんだったとは。

まずは、ペーパー。1問2点のハード?と、1問1点のノーマル?の2種類から好きな方を選ぶ形式でした。てっきり、ハードの方はヒントが少なく、ノーマルの方はヒントが多いのかな〜と思っていたら、答え合わせのときに感動してしまいました。おぉ〜っとなったので、自分も今度使ってみたいと思います。

ジャンプ作品のタイトルと、両さんの誕生日しか分からなかったので、ペーパー敗退で、決勝は観戦。

決勝の「少年時代の両さんが、白鳥少年のために/は、かなり好きなエピソードだったので、答えたかったなぁ、と。観てる側でも、かなり楽しませていただきました〜。


第6企画は、wkmt杯。

相変わらずペーパー順位が真ん中ら辺だったのですが、人数的に今回は希望のコース別に行けました。

ということで、嘘フリなどが豊富なBコースに行くも、逆アップダウンという形式に苦しみ、1○もできず終了〜。あとは、ずっと氷雨さんの応援をしていました。準決勝の多答通せんぼクイズは面白そうだったので、次はプレイヤーとしてあの場に立ってみたいですね。


30分おしていたこともあり、促進ルールが適用されて、でりじぇんとさんが優勝!おめでとう!


その後、駅に戻り、さつま揚げや生かるかん、地鶏の炭火焼きなどお土産をたくさん買いました。少し早めの夕飯(黒豚のトンカツ)を食べて、鹿児島を後にしました。帰りの車内では、氷雨さんと鹿児島の3日間を振り返ったりしつつも、結構疲れていたので、2人とも半分ぐらい寝てました…。


1年の最後の締めくくりとして、楽しい時間が過ごせて、とてもいい3日間でした。お会いした方々、ありがとうございました〜。

年末鹿児島2日目

年末鹿児島の2日目は、鹿児島オープンでした。一昨年は、5○3×を突破するも、早ボで敗退という結果だったので、今年は早ボを突破したいと思うものの、前日の感じだとそれも厳しいかもと若干不安に…。


朝の支度をして、大分時間に余裕があったので、氷雨さん、judyさんと、岡山では馴染みのないシアトル系の洒落たカフェでモーニングを。

話していたら、意外に時間あるからフリバでもしようということになり、朝フリバをするためホテルに帰還。春と秋に行ったクイズ合宿を思い出します。

最初は4、5人だった部屋に、早押しボタンの音を聞いて、どんどん人が集まり最終的にはかなりの大所帯に。相変わらず「水をきれいにする施設」→浄水場、「大阪人にとってのタコ焼き」→ソウルフード、のような自分らしい問題を答え、肩を温めていました。


会場に到着して受付を済ませるも、バインダーを忘れたことに気付き、同じ建物内にある100均で調達してきました。文具も飲食物もすぐ調達できる、こういう会場は素晴らしいですね。岡山にもないかなぁ…。

そんなこんなで、ペーパー開始。高倉朝子を広岡浅子と誤答したり、前園の下の名前が出てこなかったりと相変わらずのペーパー弱者っぷりで、真ん中ぐらいの順位でした。


ペーパーの点数に応じた組分けで、早押しの組が決定されました。1-2組目がやたら強い組でビックリ!自分はというと、3セット目の組でした。椿の会長・こごろうさんや、押しが早いと名高いEさんと同じ組でした。

結構、間が空くので、応援&観戦をしに他の部屋へ。例の部屋では、それぞれ、しんほむらさん、judyさん、神様、氷雨さんが抜け。更に、この中から、2人に絞られる早ボ対決。なんて恐ろしい…。

そんなこんなで、ついに、自分の番がきました。右に座られてる2人が○を積んでいく中、「フランス語で『発酵種』/という問題が!!合宿効果で、反射的にボタンを押して、無事に答えました。その後、「ニーチェ」や「ラート」など、自分らしくない正解を重ね、リーチに。ここまで3人が均等に正解を重ねており、このときは全員リーチ状態でした。続く問題、「故事成語『画竜点睛』/で押すも、出典が思い出せず、思わず言った「瞳(目)」で勝ち抜けを果たしました(画竜点睛の龍と、選挙当選の際のダルマに共通して描き入れる顔の一部はどこ(大意)?)。


その後の早押しボードでは、「丑の刻まいり」を答えるも、他の問題で地力の違いを見せつけられ、敗退…(「ビリー・ゴートの呪い」とか作ったのに、シカゴカブス思い出せないなんて…)。


とりあえず、一昨年と同じところまでは行けたので、それなりに満足です。再来年は、早押し→早ボ突破したいですね。

あと、新早のときも思ったのですが、九州の方の問い読み、すごく聞きやすいですね。ム○さんの穏やかな問い読みも、ドクロさんのゆったりした優しい問い読みも、西駿さんの力強い問い読みも押しやすくて、結構好きです。


その後は、氷雨さん、こごろうさんと一緒にボード解きながら、観戦。4点/20点だったので、やはり、もう少し地力がほしいところです。休憩時間、こごろうさんにクレープご馳走になってしまいました。ありがとうございます。


打ち上げは、黒豚しゃぶしゃぶ食べながら、ワイワイ。

「最初、何頼む?」→「カシオレ」→「あ、僕も」→「あ、自分も」みたいに、カシオレ派がマジョリティーだったことに、一番ビックリしました。いつもマイノリティーなのに…。

真野恵里菜さん、新木場さん、かずknさん、yuriさん、神様たちと話しながら、もっとクイズ強くなりたいなぁ、マジカル頭脳パワーオープン出てみたいし、自分でも開催してみたいかも、などと。

二次会には、まさかのトミー登場!生で見る「勝〜ち抜〜け〜!!」や「ゲット・ザ・ターイム!!」に一同大興奮でした(実際は、氷雨さんと自分だけな気がしなくもない)。やっぱり、さつま揚げと鶏の溶岩焼きは、やみつきになりますね。華僑さんオススメの焼酎も美味しかったです。


ホテルに帰還後は、再びクイズ部屋へ。ずっと深夜フリバしたいぐらいテンションが高かったです。N君の書き出しクイズをそれなりに答えた後、Iさんが読んでくださった群馬県クイズがめちゃくちゃ相性よく、サイレント柏手連発でした(周りへの配慮)。「たぬき・むじな事件」(動物カルタでムジナを調べてたら出てきたので知ってた)、「いわむらかずお」、「森昌子」、「柊あおい」(以前クイズ会で出た「星の瞳のシルエット」で押せました)、「山本有三」などいろんなジャンルを答えて、満足して就寝しました。


(続く)

年末鹿児島1日目

自分の中で偶数年恒例の年末鹿児島に、今年も参加してきました。2014年に初参加した当時が懐かしいです。オープン大会参加したことなかった当時の自分は、前後の例会も楽しそうな鹿児島オープンに参加するべく、単身九州へ行き、少しだけ足跡を残して?きました。九州の知り合いが少なくて不安でしたが、行って良かったと思える3日間でした(翌日の指宿も併せると4日間)。この辺りから、アンサー以外の知り合いも増えてきたような気がします。


そして、今年は、岡山のエース・氷雨さんと一緒に、新幹線で鹿児島へ。お互い、前日が忘年会でしたが、始発にきちんと間に合い、第一関門クリア!出発後は、久々にカルドセプトで対戦したり、新木場さん対策のブックを構築したりしてると、あっと言う間に到着しました。岡山→島根とあまり変わらないぐらいの所要時間。


第1企画・半開き杯

この企画に参加するために始発に乗ったと言っても過言ではないjudyさんの半開き杯。一昨年は参加できなかったのですが、今年は無事に参加できました。

蓋を開けてみると、まさかのペア戦でした。くじ引きでラ・サールの高校生?とペアに。5分ずつ交代で解くペーパーが面白かったです。

ペーパー後のコース別は、嘘フリ、大喜利、実際にやってみようなどオンリーのCコースを選択するも、まさかの定員割れ…。岡山ではこういうクイズが好きな人は、割と少数派だけど、全国区ではこっちの方が多数派なのか…。悲しみに暮れながらAコース(3○2×)に行くも、特に見せ場もなく終了。

準決勝の2文字限定クイズすごくよくできてて面白そうだったので、ぜひ参加したかった。決勝は、氷雨さんとれおんさんチームが強かったです。


第2企画・もりそん杯

まずは、2○2休。トランプのくじ引きにより組が決まるのですが、ハートが死の組でしたね…。押し機マックスで人がついてるので、どの組も大変は大変ですが…。

ここでも、0○2×で終了。まぁ、皆さん押しが早くて、太刀打ちできません…。


第3企画・遊園地杯〜石鹸口宏の東京フレンドパーク2〜

一昨年、参加して楽しかった石鹸さん企画です。あのときのビンカン選手権は衝撃的で、自分でも作問して、あれから3回岡山でもさせていただきました。自分が作った中で、結構お気に入りの問題は、「祝日法第2条によると、『ガッツ、ペガッサ、イカルス、メトロン、バルタンなどをお祝いする/です。

今回の石鹸さん企画は、ペア戦でした。チーム分けが面白く、数時間前に答えたアンケートの回答にちなみ、石鹸さんがメンバーそしてチーム名を決めるというものでした。チーム「east」とチーム「west」には、思わず感嘆してしまいました。

自分は、同じくテニスを趣味としているjudyさんと、チーム「テニスの王子様」を結成しました。全ての参加者に共通点を見つけて、数時間で組分けするのは本当にすごいなぁ、と。岡山でもしてみたいです。

クイズの方はというと、東京フレンドパークをイメージしたもので、各ラウンドが、「ネバーワイプアウト」や「ボディアンドブレイン」などアトラクションにちなんだクイズでした。自分もこういう企画よくするので、話聞くだけでも楽しかったです。「先に、企画名が浮かんで、後からラウンドのルールや名前を考えた」という一言には頷いてしまいました。

3○2×は各セット対応してたり、16ヒントクイズがあったり、自分好みの傾向でしたが、巡り合わせもあり、ここでも0○0×で終了…。2年前より弱くなってる⁉︎

そして、最後のダーツのくだりには、思わず笑ってしまいました。


終了後は、ホテルに荷物を運んで、天文館むじゃきへ。一昨年は駅の売店で冷凍の白くましか食べられなかったので、本物の白くまを食べるのは初めてです。レギュラーサイズでも、かなりの大きさで、岡山のおまち堂に初めて行ったときの衝撃さながらです。練乳も美味しいのですが、周りに散りばめられている果物や寒天が病みつきになります。


その後、食事に。昨年、熊本に行ったときも思ったのですが、九州は本当に肉が美味しい!地鶏のたたきや溶岩焼きが絶品でした。


そして、ホテルへ帰還。朝も早かったし、皆すぐ就寝かなと思いきや、クイズ部屋に集結。この日、1○も積んでいない自分としては、翌日に向けて答えておきたいところです。記念すべき初解答は、二重音声クイズの「ジョイフル・じょいふる」でした。「ポッキー」「ファミリーレストラン」「いきものがかり」という言葉が頭の中で繋がりました。

その後、しんほむらさんの問い読みで、5○3×(鹿児島オープン風)。「作家アリスシリーズでは/という嬉しい問題や、「アメリカのシンシナティ・レッズといえば野球のチームですが/や「映画館での映画観賞のお供に欠かせない/などの好きそうな問題を答え、2回勝ち抜けました。やっぱり、少人数だと押せる回数が増えていいですね。疲れていたので、そのまま就寝しました。


(続く)


年末杯3

昼は、丸亀製麺で。移動の際に、デイノニクス君と恐竜談義に花を咲かせました。タメになる話がたくさん聞けました。

午後は、みにぴた杯。夏のオープンの縮小版です。問題数は150問用意しましたが、その1割がQPQ例題という…。例題答えた方にはお菓子を渡しましたが、陽子さんがダントツで答えててビックリしました。

チーム分けは、ケーキの結果を基に、4人のリーダーによるドラフトで行いました。その結果、以下の4チームが出来上がりました。
陽子さん、オスタニさん、お玉さんによるチーム緑。
氷雨さん、ポキさんによるチーム赤。
初芝さん、ゆーきさん、クリムゾンさんによるチーム青。
かーだ君、デイノニクス君、リコさんによるチーム黄色(チーム親友とその保護者)。

1R「ん」「ー」ぴったん
「旧姓は矢野。結婚してそれぞれ、成田、蟹江/といういいスラッシュで「きんさんぎんさん」を答えた初芝さんと、その答えを知らないにもかかわらず、問題文のキーワードと答えの前提から「マーカーメーカー」を答えたお玉さんが印象的でした。

2Rしりとりぴったん
アカデメイア」、「一衣帯水」のように、頭文字と語尾が一致する問題が50音順に出題されるラウンドです。
個人的に、「ベルリンの壁」とか「濡れ衣」辺りがよく思いついたなぁ、と。あとは、「をわりのを」とか「一一一」とかも好きです。
このラウンドは、親友チームが強かったです。「有象無象」、「罪と罰」などの語文系で稼ぐかーだ君と、「スピノサウルス」や「オレオ」など得意分野を答えていくデイノニクス君、リコさんがうまく噛み合っていました。

3R4Rカルタぴったん
年末恒例、カルタクイズです。毎回、漢字得意勢、ビジュアル得意勢が現れますが、今年は如何に⁉︎
個人的には、「ユリゲラー」と「トキ」の問題がお気に入りです。言葉と言葉が結びつく感じが好きです。当日も、トキでかなり盛り上がってもらって嬉しかったです。
カルタの方は、ビジュアルはお玉さん、陽子さん、漢字は氷雨さん、かーだ君が強かったです。

集めた言葉で、動植物の名前を作りました。

6R決勝
これまでのアドバンテージを持って、20問限定の早押しをしました。
チーム親友とチーム赤が強かったですが、他のチームも負けていません。ラスト問題、かーだ君が勢いよく押す(後で聞いたところ、この番組を毎週観ていたらしい)も、誤答。自分も毎週観ていて是非ウイニングアンサーにしたかった「IQ246」はポキさんが答えてくれました。
結果、意外にダメージを受けていなかった緑チームが優勝しました。陽子さん、オスタニさん、お玉さんおめでとうございました〜。

今年も、1年間無事にクイズ会を完走できて、嬉しく思います。また来年も楽しいクイズの年になりますように。