4/8 賢押杯
この日は、1月に行われた賢押杯の使用問題で賢押杯再放送が行われました。Altはちょうどいい難易度でしたが、無印の難易度は如何に!?
時間の関係で、ジャンル別を中心に展開していきました。各人に読みたいジャンルを選んでもらって、問題をあらかじめ配っていました。自分は、理学を選択。家で下読みをして、その難易度に舌を巻いていました(恥ずかしながら、答えが分からないだけでなく、知らない単語も結構ありました…)。
答える側としては、どのジャンルも安定して2〜4問答えられて良かったです。超苦手なスポーツでも2問、苦手な漫アゲでもゲーム年代がハマって4問答えることができました。
終始、メロディさんとせぼさんが絶好調で、強かったです。最後は、総合得点で、せぼさんが優勝を飾られましたー。強い!!
【心に残った萌え問】
一時期購読していたパズル雑誌にコラムが載っていた。ナゾトレ民としてのスタート地点は、そういうパズル雑誌やあるなしクイズなのかもしれない。
セガサターンで発売されたRPGソフト。RPG苦手な自分が珍しく最後まで遊び、複数周回遊んだゲーム。「イニシアチブポイントゲージ」の辺りでもしやと思いつつも押せず、「古代遺跡を巡る冒険に憧れる少年/・ジャスティン」で押したところ、結構大勢押しててビックリ。学生時代、自分の周りは、DQ派やFF派ばかりで、グランディアは超マイナーゲームだと思ってたので、それに反して知名度高くて良かった。