南日本新人王1
10/23に福岡で行われた南日本新人王に参加してきました。
前泊していたので、前日はしっかりと福岡グルメを堪能することができました。博多ラーメン、博多通りもん、もつ鍋、能古うどん、などなど。
博多駅から福間駅まで向かい、会場の公民館まで歩いて行きました。15分ぐらいで到着。兼任スタッフとして、会場を設営したり、段取りについて話したり。緊張感が高まります。
そうこうしている内に、参加者の方も続々集まって、あっという間に開始時刻を迎えました。
自分は進行担当だったので、ルール説明や注意事項の読み上げ、場の進行を行いました。ドキドキしながらも、マニュアルやベテラン勢の方々に助けられ、無事に予選を終えることができました。進行のことで頭がいっぱいだったので、人の問題や答えがあまり頭に入ってきませんでした…。
そして、休憩ほとんどない状態で、新人王に移行。このサクサク進んでいくタイムテーブル、すごく好きです(待ち時間が長いと、どうしても熱が冷めてしまうので)
予選第1セットは、12人中4人抜けルール。左と右に座ってる大学生が強く、あっという間に2人勝ち抜け。自分はというと、15問超えても○積めず→焦って誤答→その誤答を取り戻すために更に誤答、という、いちばん嫌いな「誤答してなければ勝ち抜けてた」という負け方をしてしまいました…。「櫻井翔」や「安藤なつ」などエンタメ数問答えて5○までいったので、誤答さえなければ…。
予選第2セットも、12人中4人抜けルール。0勝1敗の人同士の対戦です。もう少し聴けば主人公の名前まで聴けたのに早く押して誤答とか、いらない言葉をつけてしまったがために誤答とか、このラウンドも焦りによる誤答に泣かされました…。結果、誤答がなければ勝ち抜けてた、という同じ目に…。
(続く)
10/16クイズ会
相変わらず間が空いた更新ですが…。10/16のことを振り返ります。
最初は、JSO杯問題集。問い読み、かだ君。翌週の早押王・新人王にむけて、7○3×を6セット。結果は、5セット勝ち抜けをした氷雨さんが優勝。自分は6セット中3セット勝ち抜けました。翌週に向けて不安が残る結果…。
次に、中四国クイズ選手権で行った潜水艦。問い読み、氷雨さん。先週に引き続き、人徳というクイズとは関係ないポイントでリーダーに就任。旗艦指定に成功したり失敗したりしながら、4セット(1勝3敗)。
最後は、こいる杯。通算7回目を迎えます。いつも新しい形式を用意してくださるので、毎回とても楽しみにしています。ペーパー、早押しの2Rまで行い、続きは次回に持ち越し!
年末杯に向けて2
【4〜6月】
(企画名)・(優勝者)の順で表記
企画名の後ろに(再)と書いてある企画は、問題集を利用したもの
★はチーム優勝
年末杯に向けて1
今年も残り2ヶ月と2週間になりました。
年末杯のチャンピオンシップに向けて、今年行われた企画とその優勝者をまとめていきます。
(企画名)・(優勝者)の順で表記
企画名の後ろに(再)と書いてある企画は、問題集を利用したもの
★はチーム優勝
【1〜3月】
10/9クイズ会
実家帰ってたり、仕事の関係上行けなかったりで、久しぶりのクイズ会参加でした。
着いてから、雑談をしたり押し機を準備したり。このときにする雑談が結構楽しみだったりします。早く到着すると、かーだ君の面白トークが聞けるので、少し早めに来ることをおすすめします。
前半は、初芝さん企画。チーム戦でした。クイズ力で選ばれた氷雨さん、かーだ君とは異なり、人徳という謎のステータスでリーダーに選ばれました…。ルックさん、お玉さんを指名して、チーム「グリーン」を結成しました!
1Rサイコロを使った早押し。問題集の難易度的にも、氷雨さん、かーだ君の独走状態。そんな中、最強助っ人・オスタニさんの登場、陰のリーダー・ルックさんの覚醒で、自チームも1勝達成。
2Rトランプビンゴクイズ。かーだチームのやり取りが面白すぎて、他は覚えてない…。
後半は、氷雨さん企画。
1R多答クイズ。ナナマルサンバツでもおなじみ、順位つき多答。個人的に萌え問は、「ゆるキャラ」「花札に描かれている植物」「本屋大賞受賞者」。社会、スポーツ、競馬問は、お二人に任せて、得点管理に励んでいました。
決勝R早押し。1Rのアドバンテージがある初芝さんやアズホックさんが逃げ切るか、かーだ君が追い上げるかを見守りながら、分かる問題だけ拾っていくスタイルで押していきました。結果は、アズホックさんの優勝!おめでとうございます!
来週は、こいる杯7th!
【記憶に残ってる萌え問】
・浄玻璃の鏡(高校生クイズで出題された翌日、出題され答えたため、すごく記憶に残ってる)
・ほたるこい(子どもの頃から、合唱曲や唱歌好き)
・エスコフィエ(ピーチメルバを作った人。嬉しくて柏手が出そうになったが、カレームが頭をよぎって手が止まる)
・キッチン(小説。同じく柏手出そうになるも、別の作品が頭をよぎって手が止まる…。癖を指摘された後の溝口安二郎状態…)
・上橋菜穂子(今日イチ嬉しかった問題。鹿の王や守り人シリーズではない作品フリで押せて大満足!)